在学生の皆様:学生特別支援室の面談について(2020年6月30日)
SSRを利用している学生のみなさま (2020年6月30日)
学生特別支援室では、4月半ばから対面での面談を控えていました。
全国的に対応が緩和され、本学でも一部対面授業が実施されるなどの状況を加味して、希望がある場合に限って条件付きで面談を実施します。
以下を確認して、面談を希望する方は、学生特別支援室まで連絡をお願いします。
学生特別支援室での学生対応について
- 学生特別支援室では、引き続きメール等での相談対応を継続します。
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加えて、希望によっては、限定的に対面での面談を実施します。
(今のところ定期面談は予定していません。) - 修学支援上困ったことがあって、面談を希望する場合は予約をお願いします。
- 面談を希望するものの、感染症の影響で来室ができない・来室に不安がある場合は、「電話」での面談を調整します。
- 予約調整等のために、面談実施について相談させてもらうことがあります。
- 再び緊急事態宣言が発令されるなど、今後の状況によっては面談予約をキャンセルさせてもらうことがあります。
面談について
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面談の条件
- 感染症予防に協力ください。
- 事前に予約をお願いします。
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事前予約要領
相談したい内容、来室希望日時をメールでお知らせください。- 宛先:学生特別支援室(shien@yamaguchi-u.ac.jp)
- 件名:SSR面談希望
- 本文:相談したい内容、来室希望日時
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面談を希望する場合は、「事前予約」に協力ください。
他の面談との調整がしやすく、他者との接触をなるべく避けることができます。
相談する内容を絞ることで、面談時間を最小限に抑えることができます。
- 新型コロナウイルス感染が疑われる場合、発熱や風邪症状、急な嗅覚・味覚障害を自覚した場合には、面談をキャンセルしてください。
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自治体や大学が指示する自宅待機期間中や、大学の相談窓口の利用が中止されている場合は、面談できません。
(例.緊急事態宣言が発令された場合、対象地域からの帰着後2週間は自宅待機する必要があります。) -
修学上の課題があって面談を希望するものの、感染症の影響で来室できない・来室に不安がある場合はご相談ください。
電話での面談を調整します。
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面談の条件
来室時は、感染症予防にご協力ください
対面での面談を行う場合や、やむを得ず来室する場合は、以下の感染症予防策にご協力ください。- 対面での面談時間は30分です。
面談内容によっては、時間を短縮して実施します。 - 間隔を1~2m以上空けて会話します。
- 相談場所を変えて対応することがあります。
- なるべくマスクの着用をお願いします。
- カウンセラーは、マスクをつけてお話しします。
- 面談で使う筆記用具やパソコンなどは、なるべく持参ください。
- 換気をさせてもらうことがあります。
- ハンドソープ・ペーパータオル、アルコール消毒液を用意しています。適宜ご活用ください。
- 面談スペースを中心に、定期的にアルコール消毒をしています。
- 上記感染症対策について、不都合あれば相談をしてください。
- 対面での面談時間は30分です。
困ったら、迷わず連絡をください。
- 修学上の相談や確認、困ったことが起こったら、迷わず学生特別支援室まで連絡をお願いします。
ご協力よろしくお願いします。