学生特別支援室の面談について(2020年11月13日)
SSRを利用している学生のみなさま(2020年11月13日)
学生特別支援室では前期期間中、面談を限定的に実施してきました。
後期は、要領を見直して面談を実施しています。
今後の感染症の状況によっては、対面での面談が制限される可能性もあります。
適宜オンライン面談やメールの活用をご検討ください。
希望者は以下を確認して、面談予約をお願いします。
学生特別支援室での学生対応について
- 学生特別支援室での面談は、修学支援に関すること、修学状況に関する近況報告を主な目的とします。
- 対面での来室が難しい場合は、オンライン面談をお勧めします。
- 対面、オンラインともに予約をお願いします。
- また、対面・オンラインいずれでも面談が難しい場合は、相談してください。他の方法を検討します。
【対面】での面談について
-
感染症予防に協力ください。
- 通常面談時間は30分です。
- 間隔を1~2m以上空けて会話します。
- 相談場所を変えて対応することがあります。
- マスクの着用をお願いします。
- 手指の消毒にご協力ください。
- カウンセラーは、マスクをつけてお話しします。
- 面談で使う筆記用具やパソコンなどは、なるべく持参ください。
- 換気をさせてもらうことがあります。
- 面談スペースを中心に、定期的にアルコール消毒をしています。
- 上記感染症対策について、不都合あれば相談をしてください。
-
事前に予約をお願いします。
-
自治体や大学が指示する自宅待機期間中や、大学の相談窓口の利用が中止されている場合は、面談できません。
(体調管理や、感染流行地域への移動は特にご留意ください。) - 修学上の課題があって面談を希望するものの、感染症の影響で来室できない・来室に不安がある場合は オンライン面談等の方法を検討ください。
-
自治体や大学が指示する自宅待機期間中や、大学の相談窓口の利用が中止されている場合は、面談できません。
-
感染症予防に協力ください。
【オンライン】での面談について
対面での面談が難しい場合は、オンラインでの面談を予約してください。-
トライアル実施します。
- 「Webex」を使います。
-
トライアルとして実施します。
接続テストやスムーズに面談できるか確認しながら進めますのでご協力ください。
-
オンライン面談事前確認事項
- 面談で使用するパソコンのセキュリティが確保されていることを前提としています。
- 面談時間は、対面面談と同様に30分を目安とします。
- 個人情報の映り込み・共有要領にご注意ください。
- 落ち着いて面談ができる環境を準備してください。
- 学生特別支援室から、メールでアクセス要領をお知らせします。
- 面談時間になったら、指定されたWebミーティングにアクセスしてください。
- オンラインセキュリティには配慮していますが、万全ではないことをご理解ください。
- 通信料は各自が負担ください。
- 録画・録音機能は使用しないでください。
-
トライアル実施します。
面談予約要領
面談を希望する際は、必ず予約をお願いします。
以下の要領で、メールで学生特別支援室宛てに連絡をください。
大学に来る機会があれば、予約のために来室いただいても良いです。- 宛先:学生特別支援室(shien@yamaguchi-u.ac.jp)
- 件名:SSR面談希望
-
本文:
- 相談したい内容(修学支援に関する相談、修学上の近況報告、相談したいことを考え中等)
- 面談希望日時(いくつか候補があると嬉しいです。日時を選べなければ空欄のままで良いです。)
- 面談手段(対面、対面が難しい場合はオンライン、オンラインも難しい場合は相談してください)